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環境まちづくりNPO元気力発電所
 
「エネルギーも食べものも地産地消の練馬」をめざして

第2回総会記念講演会

「日本の古繊維流通の現状」  講師 株式会社東武産興

代表取締役 五十幡 健氏

 

元気力発電所では、たくさんいただいた寄付衣類の中でどうしても売れないものについて株式会社東武産興に週1回回収をお願いしています。東武産興は、「豊かな地球を子孫の為に永遠に残そう」を合言葉に、質の高いリサイクルとリユース事業を行っています。代表取締役の五十幡健氏に「日本の古繊維流通の現状」についてお話していただきました(以下、お話の一部を紹介します)。

古繊維は多くが古着として再利用され、古着として再利用できないものは反毛原料(自動車のイスやぬいぐるみ)やウェス(工業用雑巾)として再利用されていました。日本の歴史的には、衣類がゴミとして扱われることはなく、お下がりを着ることに抵抗がなく、最後はオムツとして利用されていました。ところが化学繊維が入ってきて、大量販売・大量消費の時代となり、ゴミとして処分されるようになってきました。欧米では、キリスト教の慈善の精神からチャリティショップとして古着が流通しており、チャリティショップを利用する人は賢いというイメージがあります。日本では需要と供給のバランスや為替相場により、不安定な経営となるため、古着市場はなかなか活性化しないという現状があります。古繊維は、雰囲気的に高率で再循環しているようにみえますが、実は衣料品のリサイクル率は11.3%、リユース率13.4%、リペア率1.6%と低いのが現状です。

 
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*関町ステーションは2018年4月をもって
閉鎖いたしました。
 
 
 
 
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